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2025年8月11日月曜日

真贋力

 ※前置き長いので、具体的な今回の事例を急ぐ方は、以下

 「★ようやく本題に入りますが、」

 からお読みください。



【真贋】本物と偽物。「-を見分ける」



自然科学の世界では、論理的な証明が確立されているので、

証明に間違いがなければ正しい、本物だ。


そうは言っても正しさには前提条件があるわけで、

その範囲でという意味で、正しい。

例えば、特殊相対論が発見されても、

それまでの古典力学が否定されたわけではない。

両方とも、前提条件の中では本物だ。



それはさておきw

この情報は正しいのか偽りなのか。

どの情報を信じるのか信じないのか。

身近なところは、自分で判断するしかない。


政治・経済・時事・芸能、身近な事まで、前提条件なんてはっきりしてないんだし

誰が言ってることが本当なのか。

SNSが普及して、投稿者から直に真偽不明の情報が届くし、

オールドメディアからの情報が偏っているのも明らかになってる。


こんな状況で誰を信じたら良いのか、

誰でも信頼する情報源をいくつか持っているはずだ。

私も持っている、と思っていたw


★ようやく本題に入りますが、


先日、とあるきっかけから琵琶湖の水泳場を利用出来ないかと、色々検索しました。

基本は、Google Map。

車でアクセスなので駐車場、浜辺の大きさ、人気具合など、

地図、ストリートビューや航空写真、概要・クチコミなどで比較して、

近江舞子が良いのかなと検索も収束しかけたのですが、

クチコミ情報で、水上ボートの騒音、外国人のマナー悪を見て、却下。


ところが、次の日Youtubeを開くと

【日本のハワイを発見!?】海なし県滋賀の琵琶湖でリゾート気分♪

なる近江舞子を推す動画が出てきた。

見ると、かなりいい感じに見えて、昨日の判断はひっくり返ったw


良くも悪くも、クッキーが功を奏したのだろうが、

そこで今回の投稿となったw


自分の情報源、検索力について改めて考えさせられた。


ちなみに最近触りだしたGoogle Geminiに質問したら、

3つの水泳場を紹介してくれた。

最後にはまとめも付いている



なかなか使えるじゃんw


ボケるにはまだまだ早い、世の中についていかねばと思った次第。




2025年4月15日火曜日

年金機構が算出する年金額の統計的意味

 当たり前と言われればそうなんだけれど、

最近ようやく気づいたので書いておきます。


これは、年金機構がこういうふうに考えてるんじゃないかという話です。

どうすればお得とか損とかの話ではありません。


一応、誤解のないように私の状況を書きますが、

私は今61歳、繰上げ年金で昨年60歳から年金もらってます。

父が69歳で亡くなっているので、自分もいつまで生きられるか分からないし、

早めに貰えるものは貰っておこうという考えからです。


ただ、この後の話は個人に関係のない一般的な統計的な話です。


私はもちろんですが誰もが、支払った年金は是が非でも回収したいと思うのではないでしょうか。

自分で稼いだお金なんですし。

年金定期便などで、自分が過去に払った年金総額はすぐ分かります。

この額をペイする年齢も簡単に計算できて、だいたい私の場合85歳ぐらいです。

どなたも計算すればほぼ同じ歳になるでしょう。


このペイする年齢を Y0 とします。


つまり、Y0を超えて生きていれば、自分の支払った額以上に貰えるし、

Y0までに死んでしまえば、払い損になるってことです。


そこで問題w

年金機構は、どうやって各個人の貰える年金額を決めてるでしょうか。


年金を貰い始める歳(細かな事はおいといて)から国民の平均余命を計算します。


それが、Y0です。大まかに、いや統計的に。


つまり、支払ってきた年金額は平均余命までにお返ししますよ、って事です。

早く亡くなった人が貰えなかった年金は、平均余命Y0を超えた人にお渡しして、

統計的には、全体としてプラマイゼロのチャラって事です。

半数の人は損をして、半数の人は得をしますねw


年金機構は、チャラあるいはプラスでなければ、破綻しますからねw


支払った年金での運用利益を、貰う年金に上乗せしろよなとか、

言いたいことは山程ありますが、

とりあえず一纏りに出来たかなというところで、アップします。


当たり前の話かもしれませんがw




2025年1月15日水曜日

世界各国の国歌を眺めてみた

 世界各国の国歌を眺めてみた。

思い当たる国々だけだけれど。


1900年代の世界が大戦をしていた頃に制定された国歌は、

軍国主義の色が強いが、それが今の時代も国歌として歌い継がれているのは

その国の今の国民性を表していると思う。


中国の「立ち上がれ!奴隷となることを望まぬ人びとよ」

アメリカの「ロケットの赤い光が、空中で破裂する爆弾が」

フランスの「奴らは汝らの元に来て汝らの子と妻の喉を掻き切る」

とかの歌詞は(日本語訳がどこまで正しいかは分からないが)具体的で、

その国民が、他国(敵国)と自国をどう位置づけているか、を表しているように思われる。


国の独立、統一、守ることを鼓舞する歌詞が多い中で、

国の永続を歌っているのは、日本、イギリス、スイス、スウェーデン、エジプト、

以外だったのは韓国、北朝鮮だなぁ。


オーストラリアの国歌は楽しそうでいいなぁw

イスラエルは国歌の中でもエルサレム目指してるし、中東和平は遠い先のようだ。


しかし、中国の国歌に現れる被害者意識は厄介だね。

他国を加害者の位置づけにするんだから。

まあ、そういう国民性なんだと割り切って付き合っていく、

あるいはそっとしておくのが無難だと改めて思った。




◯<国> <国歌名称> <制定年>

 <日本語訳詞(1番のみ、繰り返しは割愛)>

(文献はgoogle検索)



◯日本、

◯中国、

◯アメリカ、◯カナダ、

◯大韓民国、◯朝鮮民主主義人民共和国、

◯タイ、◯インドネシア、

◯イギリス、◯ドイツ、◯フランス、◯イタリア、

◯スイス、◯スウェーデン、

◯オーストラリア、

◯インド、◯ネパール、◯モンゴル、◯モルジブ、

◯ロシア、

◯ブラジル、◯アルゼンチン、

◯イスラエル、◯エジプト、◯イラン、◯トルコ



◯日本 君が代 1930年

君が代は千代に八千代に

さざれ石の巌(いはほ)となりて苔のむすまで



◯中国 義勇軍進行曲 1978年

立ち上がれ!奴隷となることを望まぬ人びとよ!

我らが血肉で築こう新たな長城を!

中華民族に最大の危機がせまる、一人ひとりが最後の雄叫びをあげる時だ。

立ち上がれ!立ち上がれ!立ち上がれ!

我々すべてが心を一つにして敵の砲火に向かって進め!



◯アメリカ 星条旗 1931年

おお、君は見えるだろうか。夜明けの薄明りの中

黄昏の僅かな光の下に掲げられた我々の歓喜を浴びる誇り高きものが

その太い縞模様と輝く星々は危険に満ちた戦いを潜りぬけ

城壁の上で勇ましく翻っているあの旗を

ロケットの赤い光が、空中で破裂する爆弾が

我々の旗がまだそこに在るのを夜を徹して証明していた

おお、あの星条旗はまだたなびいているだろうか

自由の大地であり、勇者の故郷でもある場所で



◯カナダ オー・カナダ(カナダよ) 1980年

おおカナダよ!われらが故郷、われらが祖国!

汝の子すべての中に流れる真の愛国心輝ける心をもって

興隆する祖国を遠く広くから見守らん

真の北国堅固にして自由なり!

神よ、これからもわれらの大地を荘厳で自由に保ちたまえ

おおカナダよ、われらは汝を守りゆく



◯大韓民国 愛国歌 1948年

東海の水が乾き白頭山が朽ち果てても

神がお護りくださる我が国万歳



◯朝鮮民主主義人民共和国 愛国歌 1947年

朝は輝けこの山河、金銀の資源も豊富な三千里、美しい我が祖国

半万年の長い歴史に輝かしい文化で育った賢い人民のこの栄光

心と体すべて捧げこの朝鮮末永く崇めよ



◯タイ ??? 1939年

血と肉によるタイの団結

タイはすべてタイ国民に属せり一致団結

国家の独立永らえん平和を愛するタイ国民

苦難に屈する臆病者なし侵されることなき国家の独立

自由のために命を捧げんタイ万歳

永きに渡る勝利を!



◯インドネシア 偉大なるインドネシア 1945年

インドネシア我が祖国、我等の生まれし故郷

我等は立ち上がるこの母国を守るために

インドネシアは我らのもの、我等の国のもの、我が故郷のもの

さあ我等ともに叫ぼう"インドネシアは一つ!"だと

我が祖国万歳、我らが地に万歳

国民、人民すべて心も体も目覚めさせろ

偉大なるインドネシアのために

偉大なるインドネシア、独立、独立!

我が地、我らの愛する国

偉大なるインドネシア万歳!



◯イギリス 神よ国王を守り給え 1745年

おお神よ我らが慈悲深き国王を守りたまへ

我らが気高き国王よとこしへにあれ、

神よ国王を守りたまへ

君に勝利を、幸福を栄光をたまはせ御世の長からむことを

神よ国王を守りたまへ



◯ドイツ ドイツ人の歌 1991年

統一と正義と自由を祖国ドイツに!

友よ求めて進まん心合わせて手を結び!

統一と正義と自由は幸せの証

この幸せの輝きの中

栄えあれ、祖国ドイツ!



◯フランス マルセイユの歌 1795年

行こう祖国の子らよ栄光の日が来た!

我らに向かって暴君の血まみれの旗が掲げられた

聞こえるか戦場の残忍な敵兵の咆哮を?

奴らは汝らの元に来て汝らの子と妻の喉を掻き切る!



◯イタリア マメーリの賛歌 1946年

イタリアの兄弟イタリアは目覚めた

スキピオの兜をその頭上に被りて。

勝利の女神ウィクトーリアはいずこに?

その御髪をささげん神はウィクトーリアを創造すローマの婢として。

皆の衆、歩兵隊を組め死の覚悟はできておるぞ。

イタリアが呼んでいる。



◯スイス スイスの賛歌 1961年

空が朝焼けに染まり我らの上に日光が光射す

主はその光の中にあられる

アルプスが華麗に輝くとき主に祈りを捧げ汝にひれ伏さん

汝が悟り理解するために

彼が父なる祖国に住まうことを



◯スウェーデン 古き自由な北の国 1880年代

汝が歴史、汝が自由、汝峰の連なり多き北国、

汝が沈黙、汝喜びあふれた美、我は汝に挨拶する

地上にありて最も崇高なる汝に

汝の太陽、汝の青空、汝の草原の緑。



◯オーストラリア 進め美しのオーストラリア 1984年

全てのオーストラリア人よ喜ぼう我らは一つで自由

労苦に代わる黄金の土地と富を持つ

我らが故郷は海に囲まれ大地は自然の恵みに溢れんばかり

豊かで稀有な美しき自然

歴史のページのあらゆる舞台に美しのオーストラリアよ進め!

楽しい調べでさあ歌おう「進め 美しのオーストラリア!」



◯インド インドの朝の歌 1950年

汝はすべての民の心の支配者、インドの運命の裁定者

汝の名は奮い起こす

ドラヴィダ、オリッサ、ベンガルのパンジャブ、シンド、グジャラート、マラータの民の心を

それはヴィンドゥーヤやヒマラヤの丘にこだまし、ヤムナー川とガンジス川の奏でを混ぜ、

インド洋の波によって歌われる

彼らは汝の祝福を求め祈り、汝の喜びを歌う

人々全ての保護は汝の手の中にあり

インドの運命の裁定者

勝利を、勝利を、汝に勝利を



◯ネパール (数百の花で編まれし) 2007年

数百の花で編まれし私たちはネパールの花輪。

メチからマハカリまで、広まっています。

遺産も自然も豊かで勇者の犠牲により、自由で不屈になった国。

知識の地、平和の地、タライ平野、丘、ヒマラヤ山脈

分割のされることない、愛しい私たちの母国ネパールよ

多くの人種、言語、宗教、文化がある

この進歩的なネパールに万歳!



◯モンゴル ??? 2006年

聖なる我らの独立国

全モンゴルの清い血統

偉大な先祖の輝かしい行い常に平和で永遠となる

世界中の誠実な国と団結して一つになった友好を深め

固い意志 全ての力で愛しいモンゴル国を繁栄させよう


◯モルジブ 国家敬礼 1972年

我ら、国家の絆によりて汝に敬礼す

数多の良き願ひを込めて、我らの言葉で敬礼す

国家の象徴を尊びて頭を垂れる

さる力を持つその旗に、我ら敬礼す

緑、赤、白が共にありて、勝利、幸運、成功を意味したれば、我らその球に敬礼す



◯ロシア ロシア連邦国歌 2001年

ロシア、聖なる我らの国よロシア、愛しき我らの国よ

力強き意思、大いなる光栄、汝が持てる物は世々にあり!

南の海より極地の果てへと広がりし,我等が森と草原よ

世界に唯一なる汝、真に唯一なる汝、神に守られた祖国の大地よ!

夢が為生きるが為遮らぬ自由を、来たるべき時は我等にもたらす

祖国に捧ぐ忠誠は我等に力を与える

それはかつて、今も、そして常に在り続けん!



◯ブラジル ブラジルの国歌 1890年

静穏なるイピランガの岸辺は聞けり、英雄たる人々の叫びが響き渡るを

この瞬間、輝く自由の太陽は光芒を放ち、祖国の空を照らし出す

この平等の誓約を我らが強き武力で獲得せんとすれば、

汝の懐に、おお自由よ、我らの思いは死をも恐れず!

おお、我らが愛し崇拝する祖国よ、万歳、万歳!

ブラジル、熱烈なる夢、愛と希望の命みなぎる光は地上に降り注ぐ

汝が美しく微笑み、澄み渡る空に南十字星の姿が燦然と光輝く

汝の大自然による巨人は美しく強く、恐れも知らぬコロッサスにして、

汝の未来はその偉大さを映し出す

讃えるべき土地、千の国々の中にある

汝はブラジル、愛する祖国!

この大地の息子らの汝は優しき母にして

愛する祖国ブラジル!



◯アルゼンチン アルゼンチン国歌 1813年

聞け皆の衆よ神聖なる叫びを、「自由よ!自由よ!自由よ!」

鎖の千切れる音を聞け!高貴な平等が王位に就くのを見よ。

それら最も栄誉ある王座は開かれた、南部連合州に対して。

世界の自由な人々は応じる!「偉大なアルゼンチン人に対して、敬礼!」

栄冠よ、永遠のものになり給え、我ら一人一人は勝つために奮闘す。

栄光の冠を戴き生きん!しからずんば、栄光において死ぬのを誓わん!



◯イスラエル 希望 1948年

心のなかにある限りユダヤ人の魂は憧れる

そして極東に向かって進む、前へ

目はシオンを見つめる、我らの希望は未だ失われず、二千年の希望

自由な民族になるための私達の地シオンとエルサレムの地



◯エジプト 我が祖国 1979年

わが祖国、わが祖国、わが祖国、わが愛と心は汝の為にあり

エジプト、全ての土地の母、わが希望、そしてわが大志

全ての人々にもたらされる、ナイルの比類なき祝福



◯イラン イラン・イスラム共和国国歌 1990年

東の地平線より太陽は上り、その光は信仰深き者たちの目に照らす

バフマン月は我らの信仰の天頂

イマームのメッセージ、独立、自由は我らの魂に刻まれている

殉教者よ君たちの叫びは我らの耳にも届いている

継続し、永続し、不朽たれ、イラン・イスラム共和国よ



◯トルコ 独立行進曲 1921年

恐れるな!暁になびく赤い旗がかすむことはない

消えることなく我が郷土の上で最後までともしび続ける火

それは我が国民の輝く星、それは我がもの、我が国民だけのもの



2024年1月15日月曜日

松本人志さんへ。性行為強要疑惑報道の対処案

 ◯ご自身の潔白を明らかにする方法

関係があった女性に対しては、個人の間で誠意を尽くすしかないと思います。松本さんが誠意を尽くしていたと思っていてもお相手はそう受け止めていなかったかもしれません。男女間の話なのできりがない話だと思います。

週刊文春と名誉毀損で裁判起こすとの事ですが、メリットあると思えません。逆に文春の思うツボだと思います。週刊文春には、三流四流の週刊誌に記事載せてもらってありがとう、でも「自分はお相手に誠意を持って接してます」と主張するだけで良いんじゃないですか?接し方が良くなかったのならまた改めます、で十分でしょw。


◯私の報道に対する印象

著名な男性が女性を誘う方法として、そんなもんじゃないかと思う方法の一つだと思う。一般男性と違うんだから。誘われた女性が不快に思ったかもしれないけれど、それってよくある話の程度じゃないのかな。お相手が我慢ならなくて裁判を起こすのはご自由だし、似たような話は海外の著名人のニュースでもあると思う。それは個人対個人のお話として決着なさればいい。

週刊文春へ名誉毀損裁判を起こすとのことだけど、いくつかの番組で説明されているように裁判には何年もの時間がかかり、勝訴したとしても賠償金は数百万円で、文春側はその間に関連する記事を売り上げるし痛くも痒くもなく、その間のご自身は芸能活動を休止するとの事で、お金では替えれない莫大な損失を被ることになると思われます。私も、松ちゃんのお笑い見れなくなり、このまま引退してしまうんじゃないかと残念でなりません。


2023年12月23日土曜日

電気自動車の将来

 ◯電気自動車の黎明期

地球の温暖化現象を抑えるべく二酸化炭素排出削減の一環で、自動車による化石燃料の消費削減が課題となり、各国が補助金を出して電気自動車の方向にかじを切ったのは数年前。

各国は補助金を出して、購入費を安く抑えたり、充電施設を各地に設置したりした。

けれども最近になって電気自動車を否定する声が多くなっている。生産から廃棄まで本当に二酸化炭素排出削減になっているのか。充電に時間がかかる割には走行距離が短い。充電施設の老朽化。故障時のアフターケアの不安。

テスラや中国メーカの電気自動車はディーラがなければ修理もできないでしょうに、その事に今頃気づいてるのかw。補助金がなくなる時までに電気自動車が普及していればいいが、それが怪しくなっているこの頃。


◯電気自動車の優位性

電気自動車はガソリン車に比べて加速はいいし静寂なのだ。だからCO2が削減されなくとも自動車の将来はこちらに向いていると思う。

今開発が進められている全固体電池の台頭で充電時間の問題は解消する。充電施設の問題も今のガソリンスタンドが充電スタンドを設置していけば解消する。ENEOSも動いている。

トヨタが先頭を切って展開すればディーラのアフターケアの問題も解消するだろう。

だから、数年後には全固体電池による電気自動車が世界を席巻していると考える。


2023年10月2日月曜日

いわゆる「あおり運転」について・先行車のマナー

 少し前から「あおり運転」が危険行為として話題になっているけれども、程度によってはすべてがそうではないんじゃないかと思っている。

◯警察の「あおり運転」の定義の範囲

車運転での「あおる」とは、後ろから前の車に、抜かせろ・早く行けと言った意志を伝える行為として、パッシング、クラクション、車間詰め、右ウインカー点灯だと思うけれど、昨今の事故もあって、報道や警察の「あおり運転」の定義は追い越してから急ブレーキを踏む等の行為まで広げられている。

警察庁のサイト「危険!「あおり運転」はやめましょう」では、10種類の類型が示されている。

これらの行為を違反とするのは概ねOKなんだけれど、すべてを「あおり」してる行為というのは、言葉の意味を広げすぎてるように思う。


◯後ろからのいわゆるあおり運転について

この中で、「車間距離不保持」(車間詰め)「減光等義務違反」(パッシング)「警音器使用制限違反」(クラクション)は、長い時間前の車にその行為をしている場合適用されるのだろうけれど、一瞬そういうケースになるのはしょうがないと思う。

◯先行車のマナー

ただ、どうしても前に行きたい時もある。先行車が低速で走っていて何台も後ろに車を連ねるケースとか、警察からすれば安全運転の範囲だから問題ないのだろうけれど、普通のドライバーはかなりなストレスだ。

先行車は、後続車が先に行きたそうであれば早々に道を譲るべきだ。「法定速度で走ってるから悪くない」とかよく言われたりするけれど、マナーとして良くないと思う。「長時間」パッシング、クラクション、車間詰め等するのは危険行為かもしれないが、「短時間」でもそれをされたら先行車はマナーとして道を譲るべきだと思う。道を譲ってそれからマイペースでゆっくり運転してください。

◯先行車から二番目の車の罪

先行車が遅くて、しょうがないから後ろに連なって走る二番目の車がいるけれど、その後ろから車が来て前に行きたそうだったら、道を譲るべきだと思う。「前に遅い車がいるから自分の車を追い抜いてもしょうがないでしょ」といった意識が働くのはわかるが、一刻も早く先に行きたい車だってあるのだ。家族が病院で死にそうな時だってあるはずだ。

左ウインカー出して少しスピード落とせばいいだけの話だ。それをやれるだけの心の余裕を持ってください。自分もそう心がけています。


2023年9月27日水曜日

2023-09-27 お金は働いて稼ぐものなのか?

 ◯お金っていくらあれば十分なの?

若い頃からの漠然とした幻想として、一生懸命働けばそれに応じて収入が増え、それで美味しいもの食べて、好きな服着て、高い車乗って、立派な家に住める。というのがあると思う。

ただ還暦前の歳になって振り返れば、一生懸命働いても相応の収入は貰える訳でないし、美味しいものって普通の家庭料理だし、服なんか興味ないし、車は走ればいいし、立派な家はメンテ大変だから普通の分譲住宅でいいし、である。

生活するお金って、無くては困るけれどそんなに沢山なくても十分な気がする。

もちろん、若い頃は遊びたいし、子育てもするしなんやかんや必要だけれど、そのために働いてお金稼ぐって、間違った、あるいは騙された幻想じゃないのかなw。


◯お金って働いて稼ぐものなの?

例えば資産一億あれば、それで三菱UFJの株を買って、配当利回り3%としても年収300万だ。株価は上下するけれどこの会社が潰れる時は日本が潰れる時だから任せて預けていいでしょう。

だから、お金持っていれば、お金は増えるのよね。お金持っていない貧乏人は一生懸命働いてお金稼がないといけない。それっておかしくない?w

例えば国が、二十歳になった国民に無利子で一億貸したら、、、誰も働かなくなるかな。

逆に言えば、国は国民を貧乏にさせておいて働かせている、と言えないだろうか。


2023年9月23日土曜日

2023-09-23少子化について思うこと

 ◯そもそも少子化の何が問題なのか?

男女二人のペアで子供が生まれるので、平均で二人生まれれば人口の増減なし、一人以下三人以上で増減がある。二人未満の何が問題なのか?

個人的には、死にゆく自分の未来を生まれてくる子に託すという生物の本能的なところから一人もいないのは困る。経済的な実情を考慮しなければ一人以上何人いようが気持ち的には違いはない。

国や地域としては、年齢別人口の分布が逆三角形になれば少ない若年層が多い高齢者層の社会保障を支える事になり一見大変そうに見える。ただこの件は子供を増やすことだけが解決策ではなく、若年層の収入を増やすことでも解決できるはず。

逆に子供が増え過ぎたら問題にならないのだろうか?あるいは最適な人口、人口分布とか国別に出すことが出来るだろうか?

例えばフランスの人口は0.68億人、551 km²、日本は1.3億人、378 km²と単純比較は出来ないが人口密度で見れば日本のほうがかなり多いようで、日本の人口はまだまだ減ってもおかしくないように見える。

だから、子供の数が減ることが問題ではなく、今の子育ての環境が酷すぎること・それを改善することを「少子化対策」と呼んでるのだと思う。



◯子育て環境の酷い現状

・自分の子作りの場合

狭い公団住宅で新婚生活を始め、20代はお互い自分の仕事に専念して、30を過ぎる頃から将来子供がいない生活はありえないと思い始める。

子供が生まれたら妻は子育てに専念すべく離職。子育ての知識がない中で、一人公団住宅で子育てするのはどう考えても負荷があり過ぎるので、妻の実家が100km先とまだ近くだったので、小さい時は生活を移してもらって、私が週末に会いに行く形とした。

保育園・幼稚園に入る頃に戻ってきて3人の生活になったけれど、子供を預けるにも母親が働いてなければ預からない、みたいな理不尽な条件で、家庭のストレスは溜まりっぱなし。

こんな状況で、もう一人子供作ろうという話にはならないでしょ。



◯少子化の原因と対策

・政策の副作用

昔というか数十年前は、一家庭たくさん子供がいたのだ。それがなぜ今の状況になったのか。それは女性の社会進出への政策があったと思う。国はGDPを増やすために女性を外で働かせようとしたのだ。これまで子育てしていた女性が外で仕事するようになったのだから、子育ての時間もなくなる。この副作用が今問題なのだ。子育てのために一旦職場を離れてもしっかり復帰できる仕組みは必要だ。


・子育ての教育・知識

学校で子育ての方法を教えるべきと思う。核家族化が進んで昔は当たり前と思われていたやり方が分からない人が多いと思う、私を含めて。どんな苦労があって、どんな喜びがあるか、それが生活環境の違いでどう変わるのかを。


・狭い家

子供を産み育てる20代30代で、子供2・3人と暮らせる住まいって、今現在それほど多くあるのかな?なければ子供作れないじゃないの実際。例えば子供3人の5人家族を若い人たちが営むことのできる環境づくりが必要だと思う。


2023年7月20日木曜日

2023-07-20 私は60歳から年金もらいます

 私ももう数ヶ月で還暦を迎えることになり、

繰り上げで60から年金をもらおうと思っている。

父親が69歳で亡くなっていて、自分も長生きしないかも知れず、

もらえるものは早めにもらっておこうというのと、

(母親はまだ健在で、母方の血が多ければ長く生きられるかも知れないのだが)

70や80になったらそんなにお金使うことなかろうという考え。

もう一つは、今のパートの収入が貯金できるレベルでなく切りつめの生活なので、

年金貰えれば年収は約倍になって少しは遊べるかなってな目論見だ。


この先加齢で働けなくなると、

確実な収入は年金となりあとは貯蓄を消費することになるが、

現行の生活レベルならパート代が年金に替わるぐらいでやっていけると思われる。


郵送されてくる「ねんきん定期便」を見ると、私の場合60歳に繰り上げると65歳からと比べて24%減額とあった。

一応、払ってきた年金はしっかり回収したいので、計算すると70後半でトントンになるようだ。

また、65歳からと比べて受給総額が同じになるのは80を超える頃のようだ。

80を超えてそんなにお金使わないでしょ。


医療費がかかるのではという意見もあるかも知れないが、

私のこれまでの経験から医者に掛かるのは医者に金を与えるだけの行為と思っているので、

がんになろうが治療する気もないし、動けなくなっても老人ホームに入るつもりはないので、

この考えは変わるかも知れないけれど、その時はその時なんとかするつもりでいる。


例えば資産が1億あれば、ここが潰れれば日本が終わると思われるぐらいの会社

例えば三菱UFJフィナンシャルの株を買えば約5%の配当で500万(税引き400万)の年収となる。

そんなにたくさん要らないけれど、だからお金あればお金増えるんだよね。

貧乏人はいつまで経ってもお金たまらないから働かされる。

これは別の案件になるのでここでは話を広げないけれど。


私も少ないながらの資産を運用してる訳で、

前の話の年金の24%減額を埋め合わせるぐらいの配当を得る状態にはしている。

だからその点では60から満額年金もらうことになってるとも言える。違うけれどw


ということで、私は60から年金もらいます。



2018年8月4日土曜日

2018-08-04アルコールの体内への吸収と排除過程

酒を飲めば酔っぱらい、肝臓が頑張って正常に戻る。
処理途中で生成されるアセトアルデヒドなる毒性が二日酔いの症状を引き起こす。
飲み過ぎに注意しましょう。飲んだら車には乗るな。
そんな一般知識を誰もが持っている。

しかしその過程をもう少し知りたいとネット検索してみた。
断片的な記事を寄せ集めて自分なりに一応了解した。

1.経路
飲まれたアルコールは、
a. まず20%が胃から直接体内に吸収される。(ただし、吸収速度は遅い)
b. 残りの80%は小腸から肝臓へ送られる。
c. 肝臓はアルコールの分解処理を行い、酢酸を生成し体内に入る。
 この酢酸は筋肉で二酸化炭素と水に分解され、後に体外へ排出される。
★一方、分解処理が間に合わなかったアルコールは肝臓をスルーして体内に入る。
 これが、アルコールが体内に侵入するメインルート!!!
 途中生成されるアセトアルデヒドも酢酸への処理が間に合わない分は体内に入る。
d. 胃と肝臓をスルーしたアルコールとアセトアルデヒドは体内をぐるぐる周る。
 (これが酔うということ)
e. 一部のアルコールとアセトアルデヒドは尿・汗として体外に排出される。
f. 残りのアルコールとアセトアルデヒドは再び肝臓に送られ分解処理が行われる。
g. 分解処理が完了すれば正常に戻る


2.血中アルコール濃度の推移

ネットでよく見かけるこんな時間推移図。
アルコールを摂取してからの血中濃度の推移を表しているが、大まかに
最初の立ち上がりが上記 c.(分解処理が間に合わなかったアルコールは肝臓をスルーして体内に入る。)であり、
ピーク後の下降過程が f.(残りのアルコールとアセトアルデヒドは再び肝臓に送られ分解処理が行われる。)と解釈した。

胃からの吸収20%は小腸からの吸収80%より遅いとのことで、
血液濃度の推移に関してはそれほど大きな要因ではないと思われる。




2018年7月18日水曜日

2018-07-17モルディブの罪

私は福井県出身で、夏はいつも日本海へ海水浴に行っていた。
海辺に親戚が住んでいたので、サザエとかトコブシとか岩場でわんさかとって楽しんだ。
水中メガネを通してみる海の中、岩場は色鮮やかな小魚、海藻、うに、貝ととってもとっても楽しかった。

就職で、奈良に移り住んだ。
内陸だ。海といえば、北は敦賀の海水浴場へ行くか、西の神戸の須磨あたりへ行くか、
南の和歌山、三重へ行くかだ。
どちらに行くにも200kmぐらいかかる。
そうこうしてるうちに結婚することになり、記念の新婚旅行に行くことになった。

目的地はモルディブ。
一周するのに1時間程の小さな島に約一週間滞在した。
朝から夕方までシュノーケル三昧。
色鮮やかな魚の群れと戯れて時間を忘れた。
一生忘れられない旅行となった。


その後、モルディブの海が忘れられなくて、
子供といっしょに評判のいい海へ泊りがけで行ったりした。
何度も。何度も。
そして何度も期待を裏切られた。


人生の中で海のマックスを見てしまっていたのだった。


それを自覚して以来、私は山派に変わった。
山を楽しむようになった。

海を楽しむのならモルディブへ行くしかないのだから。


2017年12月19日火曜日

2017-12-19:いわゆるNHK受信料に関する最高裁判決について

12月6日に、NHKの受信料支払い義務に関して最高裁の判決が発表された。

一般人は新聞報道でその結果を知るのが大半なのだろうが、
日経、産経、毎日、朝日、NHKと表現の仕方に偏りを覚えた。

結局どやねん、ってことで原本を読んでみた。
ネットで最高裁のサイトに全文が掲載されている。

「平成26年(オ)第1130号,平成26年(受)第1440号,第1441号
受信契約締結承諾等請求事件
平成29年12月6日 大法廷判決」

これが全て。
これを簡潔に分かりやすく伝えようとして新聞各社の意図が入り込んでしまう。

特に専門用語が多く使われているわけでなく、私のような一般人でもわかりやすい文章だ。
際立った判断のところには、下線も添えられている。
下線されていたのは次の4箇所

(2) 以上によると,放送法64条1項は,受信設備設置者に対し受信契約の締
結を強制する旨を定めた規定であり,原告からの受信契約の申込みに対して受信設
備設置者が承諾をしない場合には,原告がその者に対して承諾の意思表示を命ずる
判決を求め,その判決の確定によって受信契約が成立すると解するのが相当であ
る。

(4) 以上によると,放送法64条1項は,同法に定められた原告の目的にかな
う適正・公平な受信料徴収のために必要な内容の受信契約の締結を強制する旨を定
めたものとして,憲法13条,21条,29条に違反するものではないというべき
である。

したがって,上記条項を含む受信契約の申込みに対する承諾の意思表示を命ずる
判決の確定により同契約が成立した場合,同契約に基づき,受信設備の設置の月以
降の分の受信料債権が発生するというべきである。

したがって,受信契約に基づき発生する受信設備の設置の月以降の分の受信料債
権(受信契約成立後に履行期が到来するものを除く。)の消滅時効は,受信契約成
立時から進行するものと解するのが相当である。


争われたのは2点。
放送法が憲法違反かどうか。
受信契約と受信料支払いの是非について。

憲法違反かどうかはさておき、私のような一般人に興味があるのは支払い義務があるあどうかだ。


NHK側は、テレビを設置した時点で契約は成立し、受信料の支払い義務(用語が微妙)が発生すると主張していたが、
最高裁は、両者の合意(受信契約の申込みに対する承諾)をもって契約は成立するもので、テレビを設置した時点で契約は成立しておらず、
必要であれば「受信契約の申込みに対する承諾の意思表示を命ずる判決の確定」により契約が初めて成立する
と判決したのだ。

つまり、私の理解では、
NHK側のテレビを設置したらそれだけで契約成立っていう主張は、放送法を鑑みてNHKが独自に設定したルールであって、放送法ではそこまで言ってないので一般的な契約の法律から判断すれば、両者の合意をもって契約は成立するものだ。ってことだ。

NHK側は、放送法の目的沿って放送を行い、それを受信者に承諾する努力をすべき。
受信者側は、放送の内容を見て、承諾すべき努力をしていると認めて契約してください。
ってことだと、わたしは読んだ。


と、ここまで書いただけでも長すぎるんだけれど、誤解を招かないように文章を書くのは難しいもんだ。

裁判所の判決文を初めて読んだけれど、案外あったかい論調だと感心した。

私が受信料払っているかどうか、はここでは伏せておきます(笑)



2017年12月1日金曜日

2017-12-01:AIに将来はあるのか?

数年前からAI,AIと騒がれて、人工知能なんか何十年も前からの技術じゃねかと思っていた^_^;
しかし、技術的なところを検索すると、Deep Learningなるキーワードが出てきた。

知ってる方は知ってるのでここで詳しく説明するつもりはないですが、
昔からあるニューラルネットワークという脳細胞を模擬した機械学習の一手法で、
最近の半導体による処理速度と大規模データ処理により実現された技術で、
囲碁の世界チャンピオンに完勝したり、音声認識を格段に向上させたりして、
更には自動運転やロボット等あらゆる認識技術に採用されようとしている。

近い将来の産業発展に欠かせない技術なのは間違いないだろう。
しかし、私も若い頃ニューラルネットワークは触ったことがあるんだけれど、
あれに頼ったら最後、その先に技術的な進展はないという印象だった。

認識率を上げるために、ニューラルネットワークをどう発展させれば良いのか手がかりがないのだ。
おまかせしてしまって、ブラックボックスの中を工夫できなかった。

今回のDeep Learningという機械学習の手法は発見的で、発明的ではないのではないか?
つまり改善してゆく手がかりがないんじゃないのかって心配がある。
ここが解ったから、次はここを攻めようっていう研究の進歩があるのか心配。

ここ10年ぐらいはもてはやされるだろうけれど、その先あるのかな?
まあ、それでも10年ぐらいはもてはやされるんだろうけれど(*^_^*)


2017-12-01:禁煙は誰にでも可能です

私は、大学生の頃からタバコを吸い始めて、40歳の頃やめれた。
それから十数年、吸いたいと思ったことはない。逆に毛嫌いしている。

最初興味を持って吸い始めたのは、世界認識の一環だ(笑)
それなら麻薬にも手を出せと言われそうだが、そこは社会的範囲内で行動を留めた。

止めたいと思ったのは、吸いたくて吸うというより慢性的に吸っていて、
一息ついたという感覚もあるが、けだるい感覚も強く、差し引きあまり得ではないこと。
お金がかかること、臭いこと。
周りに迷惑をかけている意識はあったが、社会的に許されている行為ってことで納得させていた。

止めれるものなら止めたいと常々思っていたところで、
友人から「禁煙セラピー」って本を読んで止めれたと聞いた。
知られた本で、古本屋で100円で買ってきた。
著者は60歳を超えてヘビースモーカーだったけれど止めたということで、その体験から書いているとあった。
そして、本を読み終わるまで吸っていていいとも書いてある。

ホンマかいなと思いつつ、催眠術にかかっても止めれるなら良いと思って読んだ。
そして、本を閉じて、最後の一本を吸って、それが最後となった。


今思えばそれは認知療法の一つだったのだろうと思う。
「タバコは吸いたくて吸っているのではなく、ニコチンによる中毒によるものである」
この事実を繰り返し繰り返しいろんな視点から説いていたんだと思う。


自分がなぜ一人で止めれなかったかの一番大きい要因は、
吸いたい自分と、吸いたくない自分という悪魔と天使の対立を同一の自分に課していたことだ。
自分vs自分。
それでは勝負はつかない。
自分vsニコチンであれば、あっさり勝敗はつくのである。
自分vs他者の勝負としたので、あっさり止めれたのだ。


今となっては、他人のタバコの臭いをかがされるのはうんざりだ。
臭いのもそうだけど、止めれるものを止めずに人に迷惑をかけているその行為に腹が立ってしまうのだ。


タバコにいくら高い税金をかけても、喫煙者はいなくならないだろう。
禁煙医療をいくら受けても、止めれない人はいるだろう。
吸いたいから吸うんだ、それのナニが悪いと思ってるんだから。
でも、それは間違いでニコチンが吸わせているのだという事を納得させれば世の中からタバコをなくすことは可能である。




2017年6月25日日曜日

2017-06-25癌の報道は真実を伝えているのか?

数日前に、癌で闘病されていた小林麻央さんが亡くなったそうだ。
お悔やみ申し上げます。

今回のことを機会に少し思うことを書いてみようと思う。

普通に生きていて、癌で余命後○○ですって事になった時、
死を身近に意識や体験してない人は、生活することの意味をあらためて考えさせられるだろう。
私も10年ほど前に父を膵臓がんで亡くした。
その時の衝撃ははかりしれない。体の半分が切り取られたようだった。

病院で闘病生活を続けて、家に帰ったという報道が少し前にあったけれど、
それは最期が間近だってことでしょう。誰だって分かっている。

しかし報道はその事実を伝えない。

確かにそんなこと報道したらバッシングにあうのは間違いないだろう。
そういうご時世を考えてのことなんだろうけれど、

亡くなったら、海老蔵さんのインタビュー。
無念さ満載って、そういう報道にウザさを感じる。

この感覚のベースには、世間の医療機関への過度な信頼と、
医療機関のシステム化した業態への疑問がある。

毎年一回は健康診断を受けなさい、受けて悪いとこがあったら病院へ行きなさい。
病院へ行ったら、この検査受けてこのお薬飲んで、どうしようもなくなったら家に帰される。
どうしようもなくなるまで治療して。。。

医者に診てもらえば病気が良くなると思ってる人がほとんどだけど、
病気を治せますって自信ある医者がいるなら出てこいって話だ。いるなら逆に疑うけれど。

人は永久に生きていられなくて寿命がある。
悲しいだろうけれど、それがほんとうのこと。




2017年1月24日火曜日

2017-01-24中国政府に関する日本の報道の印象

「政府」と言っても、民主主義国家の国民から選ばれた政府と、
国民から選ばれているわけでない「中国共産党」の政府とでは、発言の重みが全く異なる。

民主主義国家の政府の発言は、その国の国民の総意を代表している。
一方、中国政府の発言は、中国国民の総意を代表しておらず、単に一政党である中国共産党の発言である。

日本国内での例えて言えば、「○○党が何か主張している」というのと同じだ。

日本の報道は、そこを誤解させているように思う。
自分も誤解した印象をずっともってきた。

今回の、アパホテルの客室設置の書籍について、中国政府が苦情を公表するという件、
他国の一民間企業と、一国の政府が対立している形でお門違いな訳だけど、
中国国民を代表している訳ではない一政党である中国共産党の発言ということが分かっていれば、犬の遠吠えと同じで状況は理解できる。

ただ、相手が権力を持ってるから一大事だというのなら、ヤクザと同じ威嚇だよね。

結局、中国はヤクザ国家で、それに日本の報道が怯えてるってことなんだけど、

そろそろ時代は前に進みますよ (^o^*)/

2016年8月23日火曜日

2016-08-23シャープの「信賞必罰」

鴻海からシャープへの出資は、中国の独禁法審査が長引いたがようやく完了。
新しい社長は、信賞必罰(功績ある者は必ず賞し、罪過ある者は必ず罰する)と言う。

これを喜ぶおめでたい人はいるのだろうか?

法治国家とはいえない中国の審査など、出資延期のための理由にすぎないでしょう。
契約の条文通り、出資せずに液晶技術だけいただく等、料理の手順をゆっくり考えていたんだろう。
そしてシナリオを描けたのでようやくアクションした。その最初が、「信賞必罰」。

三菱自動車の例もあるけれど、大企業の社内風土を変えるのは容易ではないだろう。
だって功罪を判断する管理職・上層部さえ腐ってるんだから。
社長が社員一人一人を自ら判断できるような規模の会社なら変えられただろうけれどね。

つまり、フェイク。
液晶技術の中国への移植完了まで会社は残し、
その後倒産させた時にも非難されないようなシナリオを描けた。
今回はそんなタイミングだったんではなかろうか。





2016年2月29日月曜日

2016-02-29シャープの「後出しジャンケン」

シャープの「後出しジャンケン」は、誰に有利で誰に不利だったのか?

シャープは鴻海との契約成立とクロスして偶発債務をねじ込めると思ったのか?
もしそうなら、「アホもいいところの恥さらし」だ。

しかし、そうでないとしたら誰かがリークさせたのか?

1.鴻海だとしたら、
いくらでも有利な条件を言っておいて、なびいて戻れなくなったところで責める作戦。
偶発債務なんて買収劇ではよくある事で、鴻海だってある程度想定していただろう。
シャープ側から契約前迄に産業革新機構と同じ情報が鴻海に示されていたなら、
今回の偶発債務を、シャープ側が契約前に開示していなかったとしても罪はないはず。
それを鴻海の息のかかったシャープ内部員からリークさせて、逆ネジかました形。

ただ、シャープを倒産させずに買収額を下げたところで、
買った後に立ち直らせるために必要な額は同じだろうから、
鴻海は、年度末をリミットに負債者との関係を整理して、
倒産時(負債を白紙にした時)の価格から少し上の価格を提示するんだろう。


2.産業革新機構だとしたら、
負債額が、シャープがあらわに開示してる以上に、外資が買収したらこんなにあるんだよと、
本当に教えてあげて、買収をあきらめさせる。(そんなこと知らんわけないやろ^_^;)
年度末を迎えて倒産しても、その後で国内でなんとかすれば、技術流出は防げる。


ここまで考えると、素人の私でも1.と思うけど、
もしかして最初に書いた「アホもいい所の恥さらし」だったのかもしれない(-ω-)

2016年2月1日月曜日

2016-02-01おつりの渡し方

コンビニとかスーパーとかで、毎日レジで精算しておつりをもらう。
固っ苦しいこと言うと、人と人のコミュニケーションはここだけなので、
かなり貴重な瞬間なのだ。

「・・・カードはお持ちですか?」とか、「・・・のお返しです。」とか
ロボットでも出来そうな定形文句はどこも同じだけれど、
おつりの渡し方は、各コンビニでも違うし、個人差も大きいと思う。

分類するつもりはないけれど、ばっちい物に触れたくない的に、
チャリンと手のひらに落とすバイトガールに遭遇すると悲しくなる。

ローソンは最低。イオンやセブンは教育されている。

ここが日本の「お・も・て・な・し」だと、気づいてくれよ。


2015年6月26日金曜日

シャープについて今思うこと

私は、2012年に希望退職といういわゆるリストラにあった。
話を聞いた時は、なぜ私を切るのか?という思いと、
抵抗しても、不毛な時間を浪費するだけだろうという思いだった。

世間では、トップの経営判断が問われている。もちろんそれは原因の一つだ。
舵をいい方向に切っていれば、企業体の負の部分も表に出てこない。
よく言われているように、液晶に特化して道を誤ったわけだ。結果論だけど。

問題は、新たな方向に舵を切れない体質にあると思う。
若手や、革新的な考えを持つ社員は社内で声を上げていたのだ。
しかし、それが取り上げられることはなかった。

遡れば、液晶の技術で事業拡大しイケイケドンドンだった頃が、私が入社した1990年代。
周りの方々がどんどん管理職に昇格されていた。
何も世間を知らない私は、そういうもんだと思っていた。
けれども、厳しい時代になるにつれ当然ながらそんなことは稀になってきた。

どこと比較したわけではないが、シャープの業績評価は現場の上司にほぼ一任されている。
全社の人事部の影響は皆無だ。

そうした中、評価されるのは誰になるのかというのが肝だ。
評価された人がその後の会社を背負っていくのだから。

ここで社風が影響しているのかもしれないが、
評価されるのは保守的に文句を言わず、従順な社員なのだ。
革新的な社員は放ったらかしにされる。

今だから言うが、退職する頃の在籍した本部・部署はひどいもんだった。
無能な上司が彼に従順な無能な部下を評価してるんだもの。
それで会社が回っていた時は良かっただろうけれど、ダメな時は方向転換さえ出来ない。

超有能な人は、会社から残ってほしいと言われても、社外で自己実現の場を求めて飛び出しただろう。
普通の有能な人は、会社からいなくなってほしいと思われて、社外に出ただろう。

そして、無能な従順な人が今残った。ということ。

中国の兵法書「六韜(りくとう)」が頭をよぎる。
「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
 そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
 そしてやがては滅ぶ」

使者の例えはさておき、無能なものが重用されればやがてその国は滅ぶのだ。

自分は、今別の会社に拾ってもらって楽しんでるので、
この先この会社の行く末を酒でも飲んで眺めさせてもらおう。

貴重な、教訓を実体験させてもらった。

セラビ。